①最高の構えを作る
①最高の構えを作る(約23分)
ランク:C ★☆☆☆☆ ★1 教材価格2,000円
何をもって「最高の構え」と呼ぶのか?
そこから解説していきます。
「構え」はにじみ出るものだと思っていましたが、先に構えを作る事も大事という答えが出ました。
先に構えを作って、そこから正解のタイミング、スイングがわかった後に本当の意味での構えの根拠が分かってくるので、まずは深く考えず構えを作っ行きましょう。
②理想のタイミング
②理想のタイミング(約23分)
ランク:B ★★☆☆☆ ★2 教材価格3,000円
何故タイミングを取る必要があるのか?そもそもタイミングとは何か?何に対して何の為にタイミングを取るのか?
まずはそれを脳で理解して下さい。
理解したら次にタイミングにおいて絶対に抑えるべき3つの重要なポイントを享受します。
「理想のタイミング」というのはその重要な3つのポイントを限りなくリスクなく正確に再現できる方法です。
現在プロ野球界NO,1打者筒香選手もその理想のタイミングを取り入れ実践しています。
タイミングは試合だけ取ればいいというモノではありません。
普段の「素振り」・「Tバッティング」の時から一定のリズム(タイミング)を意識して練習に取り組んで下さい。
ではそのタイミングの全貌をこの動画から吸収して理想のタイミングを作っていきましょう。
③正解のスイング
③正解のスイング(約24分)
ランク:A ★★★☆☆ ★3 教材価格4,000円
一番重要なのが言うまでもなくスイングです。極論を言うとスイングの正解の答えが分かればタイミング・構え・フォロースルーはなるべき様になります。
しかしそのスイングが根本的なとこから正反対の事をしている人がほとんどです。
正解のスイングが何なのかをしっかり学んで、変える時は大げさにするぐらいじゃないと変わりません。
投手方向からくるボールに対しては特に空振りを恐れずチャレンジし続けて下さい。
④原動力の答え
④原動力の答え(約7分)
ランク:S ★★★★☆ ★4 教材価格5,000円
悟塾オンライン教材 バッテングの全ては原動力と初動で決まる!!より
何か一つの動作を極める為に一番の最短距離は、まず初めに必要なのは、その「動作の原動力」は何かという正しい答えを知ってから練習を始める事です。
スイングの原動力として一番多いのは「腕力」を使う人です。
次に多いのは身体の「回転力」でスイングをする人です。
結論を言うとどちらも違いますしもっと言うと「正解の原動力の答え」を理解している選手がほとんどいないというのが現状です。
「原動力の答え」は何かという正しい答えを知ってから練習を始める事で回り道をせず最短距離で上達する事が可能になります。
⑤究極の初動
⑤究極の初動(約10分)
ランク:S ★★★★☆ ★4 教材価格5,000円
悟塾オンライン教材 バッテングの全ては原動力と初動で決まる!!より
まず最初にスイングの初動は大事というより「初動」が全てと言っても過言ではありません。
初動を間違える人は【スイングの原動力】が何なのかがわかっていない人です!
「○○のみの回転を原動力として打つ」これが正解です。「体の回転」と「○○のみの回転」は似て非なるモノで全く違う結果を生み出します。
もっと言うと、最もレベルの高い理論、スイングの原動力の最終形態は「○○の○○」です。
その内容の答えを公開していきます。
⑥速い球を打ち返す方法
⑥速い球を打ち返す方法(約7分)
ランク:C ★☆☆☆☆ ★1 教材価格2,000円
悟塾オンライン教材 超一流の打撃ワンポイントアドバイス集より
150キロ超えのストレートを投げる投手が増えてきている昨今、打者側には150キロ超えのスピードボールを確実に打ち返す技術が必要とされます。
例え160キロを投げる投手が来ても「捕手側の手の使い方」一つ変えるだけでそのスピードボールを確実に打ち返す事が可能になります。
⑦飛距離をアップする方法
⑦飛距離をアップする方法(約6分)
ランク:C ★☆☆☆☆ ★1 教材価格2,000円
悟塾オンライン教材 超一流の打撃ワンポイントアドバイス集より
「グリップの握りを変えただけでホームランが量産出来た・飛距離が伸びた・空振りが減った」夢のような話ですが実話です。
明日からすぐにでも実践出来る「グリップの握り方の極意」を教えます。
⑧飛距離をアップする方法
⑧飛距離をアップする方法(約24分)
ランク:C ★☆☆☆☆ ★1 教材価格2,000円
悟塾オンライン教材 超一流の打撃ワンポイントアドバイス集より
身体が小さくても、パワーがなくてもホームラン打者になる事を諦める必要はありません。
ある力を使えば打球は面白い様に飛んで行きます。
ある力とは「バットのしなり」です。
「バットのしなり」を使って打てという言葉は一度は聞いたことがあると思いますが、「バットのしなり」という言葉の意味を正しく認識出来ている人がほとんどいないという事が現状です。
「バットのしなり」の本当の意味が分かった時、初めてバットのしなりが使える様になり飛距離アップも期待できます。
⑨いろんなコースに対応する意識
⑨いろんなコースに対応する意識
ランク:B ★★☆☆☆ ★2 教材価格3,000円
インコースの打ち方、アウトコースの打ち方、低めの打ち方、よく聞かれます。そんな時に「インコースはこうして捌くんだよ」「外はこうして追っ付けるんだよ」「低めはこうやって下半身を使って拾うんだよ」このようにに答える指導者、プロ野球選手がほとんどだと思われますが、仮にそれが正しい答えであっても、その質問に対しての答えとしては不正解です。
コース別の打ち方を知った所でそれをとっさに試合で出来る事はほぼありません。
そもそもコース別の打ち方を別(バラ)で考えていること自体が間違いです。
やるべき事は同じです。
試合において「ある正しい意識」を持つだけで自動的(無意識)に正しい答えを生み出してくれる。
これが答えです。
試合で打席で「意識すべき事」、「持つべきイメージ」は多くて2つ、理想は1つです。
これは球種においても同じ事が言えますが、コース別、球種別に準備出来る程投手のボールは遅くないし、そこまで人間は器用ではありません。
一貫して言える事は、全てが無意識では成立しませんが「ある正しい意識」を持つだけで自動的(無意識)に正しい答えを生み出してくれる。
一流選手には必ずこの自動的(無意識)をの部分が必要になって来ます。
この自動的(無意識)を意識的に上手く操作し使える選手が超一流の選手です。
意識すべき所(考える所)と無意識に委ねる所(考えなくてよい所)この使い分けが出来る選手になる必要があります。
目先の話ではなく「根本的な意識」が正しければ、何も考える事無く自動的にあらゆるコースに対応する事が出来るというのが「正解の答え」です。
⑩絶好調時のタイミングの取り方
⑩絶好調時のタイミングの取り方
ランク:B ★★☆☆☆ ★2 教材価格3,000円
プロ野球選手が絶好調時にたまに口にする「球が止まって見える」という発言。
その時その選手に起こっている現象を解明し、それを意識的にする事が出来れば年中絶好調な状態をキープ出来るという素晴らしい話。
それは「タイミングを合わせるの更に向こう側」に答えがあった!
⑪飛距離アップするインパクトの仕方
⑪飛距離アップするインパクトの仕方
ランク:B ★★☆☆☆ ★2 教材価格3,000円
飛距離=インパクトと言っても過言ではありませんが。ほとんどの人が理想のインパクトのイメージ、形を見せてと言うと9割9分が全く同じ不正解の答えを出してしまうという現状。
インパクトというのはスイングの1つのゴール、答えです。
そもそもそのゴール、答えを間違えていたら自ずと道中も間違えます。
それが無駄な練習、無駄な努力に繋がる原因となっています。
正しいゴール、答えが分かれば、自ずと正解に向けた正しい練習、正しい努力が出来ます。
どういう意識を持てば「正解のインパクト」ゴールを導きだせるかを解説していきます。
⑫全方向にホームランが打てる方法
⑫全方向にホームランが打てる方法
ランク:A ★★★☆☆ ★3 教材価格4,000円
豪快なスイング、フルスイングをの本当の意味を履違えている人がほとんどです、アマチュア選手、プロでも一流になり切れない選手がやっているのはほとんどが「オーバースイング」です。
最も単純に言うとスイングの動きが大すぎです。
イメージでいうと今のスイングの3分の1のスイングで振ってやっとプロの一流の選手と同じぐらいの大きさになると思って貰って結構です。
豪快なスイングの代名詞の柳田選手も貴方の3分の1しか動いてないんですよ。
オーバースイングをしているうちは確立も飛距離も全てにおいて✖です。
特に反対方向に長打を打つのは夢のまた夢です。
プロの一流選手がしているスイングはオーバースイングではなく「本当のフルスイング」です。
必要最小限の正解の動きの枠の中でそれを限りなくキレをだして高速にやっているのが一流のプロのスイングです。
それを傍から見れば豪快なスイングに見えているだけです。
本当のフルスイングをする為には今まで「使い過ぎてた部分」を完全に封印する必要があります。
世間一般に壁を作れと言う言葉をよく聞きますが打撃においての「壁を作るという本当の意味」も同時に分かると思います。
⑬BCFA理論
⑬BCFA理論
ランク:S ★★★★☆ ★4 教材価格5,000円
BCFA理論とはBack calculation from answer(答えから逆算)の頭文字を取った理論名です。
内容は、正解の答えの定義から逆算して考える事で、正解の動きの答えを導き出すという今までのどんな理論とも全く逆の発想の考え方から生まれた理論です。
この理論を成立させるために絶対必要な条件は正解の答えの定義の信頼度です。
ここが少しでも間違っていたらこの理論は成立しません。
ただこの正解の答えの定義を正確に設定出来たならこれ以上の理論はありません。
今までも現在もスポーツ界は勉学の世界と違って、正解のない世界として認識されています。
ある意味発言の自由が認められている世界でもあります。
だから1人1人言っている事が違うから、色々な間違った情報に振り回され全体のレベルとしては何十年も変わらないままです。
うちの生徒の様に正しい技術を叩き込まれ超英才教育している選手は完全に別格なので、ほんのごく一部のとんでもない選手とそうでない選手の2極化の差が開く一方です。
勉学の様に変えようのない明確な答えがありそれに対する勉強方法が多様化する分にはいいと思うんですがね、まあだから勉強に関しては塾に行く必要もなく自己流、独自勉強術とでも言っときましょうか、これでも成立する事もあるんですね。まあでもプロに要領を習った方がそれは格段に効率はいいでしょうが。
スポーツの場合はその答えそのものが違うケースが多いから伸び悩み、路頭に迷う子が溢れ返っているという残念な現状を生み出しているんですね。
だから自己流で成功するのはまず無理と思って貰った方がいいです。
期限がないならまだ可能性が無い事は無いですが、スポーツが一番時間の無い業界です。
技術を確立するまでの時間が限られています。
悟塾では常づねプロに行きたいなら中3までに技術を確立させなさいと言っています。それまでは結果は二の次、試合は確立した技術を試運転する場と思っていいからとりあえず最低でも試合で正解を出せる選手になっておく事、そしてそれから先は全て勝負のつもりで結果を出しに行く。
要は対自分は中3で卒業しとかないと将来は無いよと言っています。
なので極端に言うと一日でも遠まわりしている時間はないんですよ。
野球で成功したいなら一日でも早く技術を確立させる!それに尽きます!