結局野球が上手くなる為に一番必要なモノって何なんだろう?
野球が上手くなる為に一番必要なモノ
野球が上手くなる為に一番必要なモノはなにか?
本人の生まれ持った才能・身体・身体能力ですか?
努力する才能があるかどうかですか?
圧倒的な練習量ですか?
ここら辺が一番大事だと思いますよね。
どれも大事ではありますが、一番大事ではないですかね。
これよりも大事な事!
何か気になりますよね!
もったいぶらずに結論から先に言います。
野球が上手くなる為に一番必要なモノは『練習の課題』です。
もっと詳しく言うと『その課題をクリアしてモノにする事が出来たら、超一流プレーヤーを凌駕するような技術・結果が得られる様な課題』です。
その本物でなおかつ最上級の課題、もしくはその課題を与えてくれる指導者と出会えるかどうかが最も大事な要素になって来ます。
これは自分自身の努力ではどうする事も出来ない事で、それを「運」と呼ぶ人もいます。
努力の方向性をグランドで練習する方向から本物の指導者を探す努力に切り替えて日々努力をすれば、結果的にそっちの方が運命を変えられる成功への近道になります。
そういう意味では今悟塾オンラインに出会いこの記事を読んでいる方、その息子さんは強運の持ち主か、正解の努力の方向性が分かっている賢い方という事になります。
悟塾ONLINEの指導
この流れで私の指導を簡単に紹介するなら
私の指導は『本物でなおかつメジャーの一流選手ですらまだ立ち入っていない最上級の課題を提供し続け、なおかつその課題を最も効率的に最短でクリアできる方法まで教授しています』
しかもその方法のアプローチの引き出しは無限にあります。
言い方を変えるとどんなど素人でも私の手にかかれば超一流になれるという事です。
下記写真の様に国家単位で指導の依頼が来ます。
去年は韓国プロ野球の数人の選手からエージェントを通じて長期指導契約の話もありましたが、私が韓国プロ野球に本格介入した場合日本が韓国に勝てる事がなくなるので日本人としてそこは断りました笑
私はやる気のない人間をやる気にさせる作業まではやっていませんが、本人の強い向上の気持ちさえあれば必ず夢は叶えさせてあげる準備は整っています。
伸び悩んで悔しくて泣いている子なんか大歓迎ですね。
上手くなりたい気持ちがあるわけですからね。
その気持ちさえあってくれれば充分です。
ビックマウス指導者
ちょっと言い過ぎではないかと思われますか?
余裕でハードルを越えるのでご心配なく。
私のビックマウスは昔からでチームの名物みたいなものでしたが今は別にビックマウスとは思っていません。
全て出来る事、ありのままの現実を文章にしているだけです。
私は娘もいませんが将来娘が生まれたらプロゴルファーにさせようと思っています。
私はゴルフはそこそこ上手いですが娘を教えるつもりはありません、理由は自分自身がゴルフを極めてないからです。
極めてない人間は指導出来ないと思っているしそれが結果的に娘の上達の足かせになる事を知っているからです。
やるべき事は本物の指導者、もしくは教材を見つけて一緒に学んでいく事ですが、私が親の立場なら指導者、教材を探す時に、本気で賞金女王にさせたいと思っているのに、「自分の指導なんかまだまだですよ」とか「成功するかどうかは本人次第ですよ」とか自信がないような、無責任な発言をする指導者には、タダでも預けませんね。
それなら私が絶対賞金女王にしますよ!むしろ私の教えてるレベルは世界水準なので世界のメジャーでも勝てますよ!ぐらいの事を言いきる指導者に任せたいと思いますね。もちろん言葉の真偽は問わして貰いますが。
だから私も不要な謙遜はしません。
そして親も子も『本気』の人と関わっていきたいですね。
私が10年前ぐらいから指導している事の表面的な部分を最近になってここ数年で頭角を現してきた一流選手がテレビで言っていたりします。
それがどういうことか?
私は守秘義務は絶対守るので何も語りませんが、私は野球指導を始めて数年後の3年前ぐらいから野球プロ指導者という肩書でやっています。
まあいずれにしても私がプレーヤーとして輝く事はもう不可能な事なので今から将来がある選手が自分自身の為に、いい意味で私を利用してくれればいいと思っています。
伸び悩みの選手を見て感じる事
結局今の野球界はプロを含めて一流の壁を超えれない選手が9割9分以上いるわけですが、その選手達の練習を見ていて感じる事の共通点があります。
それは、自分達が今出来る事(今出来る技術)でしか野球をしていないという事です。
選手の現状を見ていなくて発言するのは申し訳ないですが、圧倒的結果がでてないのならおそらくは該当すると思います。
出来る事をいくら反復してやり続けたとこで、そのゴールは野球の本質に辿り着けず引退という結末が待っているような気がしますね。
やるべきことはバッテングに例えるなら
「もしコレが出来たなら絶対俺飛距離やばい事になるやん」「もしコレが出来たら俺絶対ほぼほぼミスショットせんくなるやん」「もしコレが出来たら俺恐ろしいバッターになるやん」というイメージが沸く『コレ』という課題をもってグラウンドにいく事。
その『コレ』の課題をクリアする為に自分自身が現時点で出来ない事(出来ない技術)にチャレンジを続ける事が、上達して結果につながる本当の練習です。
ここで本題です、バッテイングにおいてまず取り組むべきはタイミングですが、そのタイミングについて世界最先端、最高のコレを準備する事が出来ました。
このタイミングの課題をクリアすれば、ホームランも打てる、変化球も打てる、高打率も残せるという今までのタイミングの域を超えた『タイミング理論』となっております。
私のビックマウスの真偽を問う意味でも、本当にバッテイングで人生を変えたい人も見てみて下さい。
圧倒的成長を遂げるのに必要な事は本物の知識と少しの勇気です。
本物の知識とは『それが出来れば、形としての結果、そしてパフォーマンスとしての結果に直結するの事を言います。
この教材は紛れもなくその本物です。
後は今できない事、やっていない技術にチャレンジするのに少しの決断力と勇気がいります。
決断してその勇気を絞り出してチャレンジしていって下さい。
その先には間違いない成長と結果が待っています。
世界驚愕!世界最先端!奇跡のタイミング理論
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