魔法の言葉とは『パワーワード』とも言います。

『パワーワード』とは言葉の認識通りに動きさえすれば正解の動作、もしくは良い結果がもたらされる言葉を言います。

バッテングのスイングを例に出して言うと誰もが口にするバットを振るは実は反対の『バットワード』になります。

言葉に対しての認識は人によって多少は異なりますがだいたいは同じです。

そこでバットを振るという言葉に従って動いた場合、正解の動作を導き出せる事が極めて困難になります。

これが「結果が出ない」、「上手くならない」、「伸び悩み」、「スランプ」の主な原因です。

今何もかも便利になったこの時代において、スポーツ界は昔からの根強い固定観念によって時間が止まってしまっている部分がありそれによる『バットワード』がまだまだ蔓延してしまっています。

『バットワード』を子供にかける事は極端に言えば子供の将来を潰す行為と自覚して、大人はどんどん『パワーワード』をかけてあげないといけません。

『パワーワード』をかける為には自分自身も野球を深く学ぶ必要があります。

そこまで腹をくくれないなら何も言わない事をおすおすすめします。

本当に子供の事を思うなら私と一緒に勉強していきましょう。

悟塾長

今ブーム？『縦振り』

この教材で学んだ事を実践すればそれが俗に言う縦振りです！！

バットを振るという日本語の罠

スイングのパワーワードは「バットを出す」です。

ではバットを振るではなく

もっと正確にバッテングを日本語で表現すると、アマチュアのバッテングは【回り振り下ろす】、プロの一流選手は【捻じり出し上げる】です。

では日本語を「バットを振る」から「バットを捻じり出し上げる」に変えただけで何がどう変わるのか？

それによりどのような恩恵、結果がもたらされるのかを完全収録しております。

内容を理解する事が出来れば文字通り一言で全てが変わります！！

バットを振るという日本語の罠 実技

バットを振るとどういう動作になりどのような結果を招くか、バットを出すとどういう動作になりどのような結果になるかを実技により説明していきます。

現役引退から約10年、10年まともに練習していなくても一度壁を破った人間はいつでも打てます。キレは流石に落ちてますが 笑

言い方を変えると正しい理論さえ知っていればいつでも戦えます。

抜群の身体能力、若さによる身体の充実、これがあっても正しい理論を知らなければ何も出来ません。

私がかつてそうだった様に世の中には宝の持ち腐れをしている選手が溢れ返っています。

若さによる身体の充実をしている時に正しい理論を知りモノにする事に意味と価値と未来があります。

プロ野球選手と同じスイングをする方法

プロ野球選手を夢見て野球をしていれば、プロ野球選手と同じスイングをしたい、しかもプロの中でも柳田選手や筒香選手の様な超一流の選手と同じスイングがしたい！

と誰もが思うと思うんですが、それはその通りで一日でも早く彼らと同じスイングが出来ればもちろんプロ野球選手になれます。

しかしそううまい事はいかない人がほとんどと言うのが紛れもない現実です。

それは何故でしょうか？

ではその答えを言います！

超一流選手以外のアマチュア、プロの一流に成りきれていない選手は『スイングを一流にする』という事柄に対して完全な真逆の考えを持ってしまっているからです。

真逆の考えを持ってしまっている時点でゴールにたどり着く事は困難を極める事になります。

まずはその根本的な考え方を変える事が出来れば必ず目標は達成出来る方向で物事が進んでいきます。

聞いてみれば単純な事ですが、その単純なことが出来ていないというのが良い選手の方が世の中に少ない理由でしょう。

逆に言うと私と出会った選手はチャンスですね。

内容は動画教材にてご確認下さい

「一流選手のスイング」に変わる

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悟塾長

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