本物の野球教科書が必要
野球を初めとしたスポーツには勉強と違って教科書がありません。
日本では日本国憲法 第21条で表現の自由が認められていますから、需要と供給さえ成り立てば成立するという事で、代わりに『野球上達』や『○○理論』という本や教材が世の中に多く出回っています。
しかしここで絶対に理解しとかないといけない事があります。
『本』だから『教材』だから全て正しい情報を提供しているだろうという先入観を捨てないといけないという事です。
簡単にに言うと全てを信じては駄目だという事です。
平気で「嘘の情報」をさぞかし正解の様に書いてあったり、「嘘の情報」もっともらしく平気で語っていたりします。
勉強の様に確実に正しい答えや答えを導く方程式がない、教科書がないという事をいいことに実質言いたい放題、やりたい放題な状態です。
こんな状態なので被害者は毎日どこかで何千人、何万人と出続けています。
私の母校の大学野球部も野球の本を出していましたが目も当てられない内容でした。
悟塾オンラインではそんな被害者を1人でも救う為に、秦の始皇帝が春秋戦国時代に全中華統一を果たして戦で命を落とす何万人の命を救った様に、「野球新時代の全理論統一」を実現して、「世界一の選手になる為の教科書」の役割を果たす存在になります。
間違いだらけの野球の日本語表現
野球の教科書があるとしたら1ページ目にバットを振ってボールを打ちなさい、腕を振ってボールを投げなさいと書いてあるでしょう。
ここはさらっと流す所でここに異論を唱える人はいないと思いますが、それが当たり前にで書いてありそれに誰も異論を唱えないのがもう既におかしい事なんです。
そこから既に間違えが始まっています。
言葉に対しての認識は人によって多少は異なりますがだいたいは同じです。
そこでバットを振るという言葉に従って動いた場合、正解の動作を導き出せる事はないでしょう。
正しくは「バットを出す」です。
逆にバッテングを日本語で表現すると、アマチュアのバッテングは【回り振り下ろす】、プロの一流選手は【捻じり出し上げる】です。
「回り振り下ろす」でもなければ、「回り振り上げる」でもなければ、「捻じり振り下ろす、振り上げる」でもなければ、「回り出し下げる、上げる」でもなければ、「捻じり出し下ろす」でもなく、「捻じり出し上げるです」詳しい解説は動画教材で解説していますから、見て学んで欲しいですが、説明を聞いてこの日本語の認識通りに動けば「正解の動作」を導き出す確率は確実に上がると思います。
日本語を「バットを振る」から「バットを捻じり出し上げる」に変えただけです。
試合を見ていても監督の「しっかりバット振らんか」とか「3球バットを振ってこい」という言葉をよく耳にしますがその言葉を忠実に守った選手は可哀想に結果に繋がらず帰って来ます。
これは私からすれば間違えた事をしろと支持を出した監督の責任なんですよね。
知らないという事はそれだけで罪なんですよ。
自分では意識なく被害者を生み出している事になります。
それから「当てに行かんでしっかりバットを振ってこい」と言うのも残念ながら結果的に当ててこいと言っているのと同じ事です。
バットを振るとはそういう事です。
勉強と違って答えがないから被害者も加害者もそのやり取りの核心に気づいていないだけです。
私が監督であえて声をかけろと言うなら「しっかりバットを振ってこい」ではなく「軽くバットを捻じり出し上げてこい」と声をかけます。
世界中何処を探しても「バットを捻じり出し上げてこい」という監督コーチはいないでしょう。
スイングの概念そのものを変える事が出来れば一番よいのでうちの生徒のスイングの概念は既に変わっていますが、私が携われない野球選手にそれを要求するのは厳しいと思うので、まずは正解の動作を忠実に正しい日本語で表現したものを悟塾オンラインから学び実践していって欲しいですね。
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パワーワード
補足しておきますが「軽くバットを捻じり出し上げてこい」この言葉には全てに意味があり「正解のスイング」を導く為の答えが4つも入っている強い意味を持つパワーワードになっています。
反対に「しっかりをバット振ってこい」これには意味がない言葉だけでなく間違えを引き起こす原因となる「バットワード」です。
他に例を出すと「ボール球を打つなよ」とか「低めは捨てろ・高めは捨てろ」などもよく聞く言葉ですが私なら絶対言わない「バットワード」です。
何がバットワードかと言うと「ボール球を打つなよ」は、動かない方の意識を持たせてしまう事でストライクに対する反応も遅れる恐れがあります。
「低めは捨てろ」は反対に低めを意識してしまい、先ほどと同じく動かない方の意識を持たせてしまう事で高めのストライクに対する反応が遅れる恐れがあるという事です。
あえて言うとするなら「ストライクを打て」、「低めを打て・高めを打て」と言った方がまだ良いという事です。
理想を言うと打席に入る際に声をかけて意識を入れる必要はありません。
普段の練習で「やるべき事」を叩き込んでいれば、あとは「やるべき事」を淡々と遂行していくだけです。
この「やるべき事が打撃の全て」です。
この「やるべき事」はSランク教材で全て公開します。
極端に言うとこの「やるべき事」さえ分かって出来る様になれば野球人生は大きく変わるという事です。
話を戻すとこの「バットワード」が他にも頻繁に使われている事です。
自分自身がやるべき事が理解出来時に初めていつどこで「バットワード」が使われているかの判断を出来る様になります。
全理論統一
今この時代にもあっても野球技術に纏わる様々な情報が飛び交っています。
私に言わせればそのほとんどの情報は「間違いもしくはいらない情報」です。
いらない情報というのはそんな事は「考える必要のない事」を難しく分析したり議論しているという内容です。
形は1つの結果です。
オートマチックで動く事に対しての議論、形に対しての議論は意味がないと思っています。
全て見終えて何も残っていないパターンです。
じゃあそれをどうやったら出来るの?そこの情報が必要です。
間違った情報を入れるというのが一番やってはならない事ですが、残念な事にその善し悪しが分からないからそういった間違えた情報を入れてしまいます。
入れるべき情報は「本物の情報、結果に直結する情報」のみです。
ではどうやって「嘘の情報」と「本物の情報、結果に直結する情報」を見分けるのか?
簡単です!
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